願望〜I wish for〜

印刷を、心から楽しんでみたい。

自分のアホな発想が、誰かの笑顔に変わる瞬間を、一つでも多く集めること。

その笑顔が集まった場所に、小さな店を開きたい。

ワンオペで、週に4日だけ扉が開く、秘密基地のような飲食店を。

カウンターの向こうで、自分で作ったクラフトビールを注ぎたい。

いつか、インクと、写真と、物語だけで構成された、僕だけの個展をやってみたい。

やりたいことは、無限にある。

でも、僕に与えられた時間は、有限だ。

だから、戦う。

この、どうしようもない現実と。

退屈な常識と。

そして、昨日までの自分と。

全ては、このアホな夢を、一つずつ現実にするために。